2023-2024年度は、以下の7つの委員会が活動を行っています。
生態工学/風景計画/グリーンインフラ/パークマネジメント/都市公園リノベーション計画技法/日本庭園のこころとわざ/街路樹
生態工学研究推進委員会
風景計画研究推進委員会
グリーンインフラ研究推進委員会
パークマネジメント研究推進委員会
都市公園のマネジメント従事者や研究者等のプラットフォーム、情報発信の場として機能し、更なるマネジメントの展開、発展を図るための研究を推進することを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2021年度 2022年度 2023年度
都市公園リノベーション計画技法研究推進委員会
日本庭園のこころとわざ研究推進委員会
日本庭園の価値の普遍性を立証するため、歴史文化・芸術的アプローチ、技術・技能的アプローチ、経済・観光的アプローチといった多面的観点で日本庭園の特質を明らかにすることを目的として活動を推進し、世界的視野に立ちその価値を普及・啓発し、積極的な情報発信を行います。
活動計画書
活動報告書 2021年度 2022年度 2023年度
活動の成果 2021年度成果報告書
街路樹研究推進委員会
産官学民の関係者で議論するプラットフォームとなり,街路樹の様々な課題を解決し,新たなまちの価値創出に資することを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2023年度
過去の研究推進委員会
ランドスケープマネジメント研究推進委員会(2017-2020年度)
公園や里山、都市のオープンスペース等、地域資源のマネジメントを核とした地域の再生や活性化、新たなニーズへの対応等の可能性を高め、推進させること、また、これらに関わる人材育成や経済・社会活動における産官学界連携によるプラットフォーム、情報発信拠点の一つとして活動することを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
ランドスケープ技術連携研究推進委員会(2017-2020年度)
技術者自身がランドスケープ技術の横の繋がり(計画・設計・施工・管理の学術的な関連性)を理解しさらに技術的向上をめざすために、造園・ランドスケープにおける官民学の連携およびランドスケープ・コンサルタント業、造園施工業、造園施設業等の連携を図り、そのプラットフォームになることを主たる目的としています。
活動計画書
活動報告書 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
災害対応・復興支援・防災研究に関わる研究推進委員会(2019-2020年度)
災害対応・復興支援・防災研究に係わる研究推進を図ると共に、関連する常置委員会とも連動し、学会として必要とされる「テーマ研究」を設定してこれを推進することで、戦略的に造園・ランドスケープ分野における災害対応・復興支援を広く国内外の学界・社会に位置づけることを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2019年度 2020年度
ランドスケープ教育・国際連携研究推進委員会(2017-2018年度)
アジアパシフィック地域だけなく、北米や、ヨーロッパのランドスケープ・アークテクトの国際連名であるIFLA WorldおよびIFLA Aprとのネットワークを活かした国際連携や、具体的なネットワークを構築することで、世界レベルでの教育や研究の規準の共有や連携の推進を図ることを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2017年度 2018年度