2025-26年度は、以下の5つの委員会が活動を行っています。
生態工学/風景計画/パークマネジメント/街路樹/みどりのリサイクル
生態工学研究推進委員会
風景計画研究推進委員会
パークマネジメント研究推進委員会
街路樹研究推進委員会
産官学民の関係者で議論するプラットフォームとなり,街路樹の様々な課題を解決し,新たなまちの価値創出に資することを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2023年度 2024年度
みどりのリサイクル研究推進委員会
「みどりのリサイクル」が社会に認知されるようになってから30年以上が経過した現在において、「みどりのリサイクル」の有効性を再確認すること、造園が主体となって実施するみどりのリサイクルの課題を整理すること、植物性廃棄物の有効利用における社会全体のベストミックスを模索することを目的とします。
活動計画書
活動報告書
過去の研究推進委員会
グリーンインフラ研究推進委員会(2019-2024年度)
グリーンインフラについて、産官学民の関係者がフラットに議論し活動できるプラットフォームを提供し、そこでの議論や活動の成果を社会に向けて戦略的に発信します。このことにより、グリーンインフラの社会実装に向けた学術的支援を行うことを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度(活動なし)
都市公園リノベーション計画技法研究推進委員会(2021-2024年度)
日本庭園のこころとわざ研究推進委員会(2021-2024年度)
ランドスケープマネジメント研究推進委員会(2017-2020年度)
公園や里山、都市のオープンスペース等、地域資源のマネジメントを核とした地域の再生や活性化、新たなニーズへの対応等の可能性を高め、推進させること、また、これらに関わる人材育成や経済・社会活動における産官学界連携によるプラットフォーム、情報発信拠点の一つとして活動することを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
ランドスケープ技術連携研究推進委員会(2017-2020年度)
技術者自身がランドスケープ技術の横の繋がり(計画・設計・施工・管理の学術的な関連性)を理解しさらに技術的向上をめざすために、造園・ランドスケープにおける官民学の連携およびランドスケープ・コンサルタント業、造園施工業、造園施設業等の連携を図り、そのプラットフォームになることを主たる目的としています。
活動計画書
活動報告書 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
災害対応・復興支援・防災研究に関わる研究推進委員会(2019-2020年度)
災害対応・復興支援・防災研究に係わる研究推進を図ると共に、関連する常置委員会とも連動し、学会として必要とされる「テーマ研究」を設定してこれを推進することで、戦略的に造園・ランドスケープ分野における災害対応・復興支援を広く国内外の学界・社会に位置づけることを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2019年度 2020年度
ランドスケープ教育・国際連携研究推進委員会(2017-2018年度)
アジアパシフィック地域だけなく、北米や、ヨーロッパのランドスケープ・アークテクトの国際連名であるIFLA WorldおよびIFLA Aprとのネットワークを活かした国際連携や、具体的なネットワークを構築することで、世界レベルでの教育や研究の規準の共有や連携の推進を図ることを目的としています。
活動計画書
活動報告書 2017年度 2018年度